- 2026年5月21日
睡眠時無呼吸症候群の治療(CPAP治療について)
睡眠時無呼吸症候群のリスク
睡眠時無呼吸症候群の状態を放置すると、心臓をはじめとする循環器系や脳血管にも悪影響を与えるようになって、高血圧、脳血管障害(脳梗塞など)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)といった病気を併発するリスクが高くなると言われています
CPAP(持続陽圧呼吸療法)とは

中等症以上の睡眠時無呼吸症候群の治療にはCPAP療法が適応になります
CPAPは、CPAP機器本体と空気を送るチューブ、鼻に当てるマスクからなり、睡眠の際に装着して寝て頂きます。CPAP療法は気道に圧をかけ、気道を陽圧に保つことにより、気道の閉塞を防ぐ治療です
定期的に通院して頂き、CPAP療法の効果を確認していきます
CPAPは無呼吸を改善するための治療であり、睡眠時無呼吸症候群を治すわけではありません